岡山県井原市|Everybody is a star!

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「星空保護区(コミュニティ部門)」認定!

「星空保護区(コミュニティ部門)」認定!

令和3年度11月1日付(米国アリゾナ州現地時間)で井原市美星町が「ダークスカイ・コミュニティ」に認定されましたので、おしらせします。星空保護区としては日本で3番目、「ダークスカイ・コミュニティ」としてはアジア初となります。
これは、 “アジアでトップクラスの星空環境の保全に取り組んでいるまち”と認められたことになり、 住民の弛まぬ努力と活動が称されたことになります。
認定に際しての市長および認定機関である国際ダークスカイ協会(IDA)のコメントは以下の通りです。該当コメントはIDAホームページに英文掲載されます。

大舌 勲 井原市長のコメント

「アジア初の『ダークスカイ・コミュニティ』への認定を誇りに思うとともに、長年に渡りまちの名前にふさわしい美しい星空環境の保護に取り組んでこられた住民の方々とこの喜びを分かち合いたいと存じます。今後も、他の模範となる地域として、美星町の美しい星空を全力で守り育て、未来に受け継いでまいることを誓います。」

アシュリー・ウィルソン IDAダークスカイプレイス・プログラムマネージャーのコメント

「美星町の『ダークスカイ・コミュニティ』認定が、ダークスカイプレイス審査委員会の全会一致で支持されたことをお伝えすることができ、大変嬉しく思います。夜空を守るための地域社会コミットメントと献身がもたらした、この大変素晴らしい成果を祝福します。この努力が報われた今回の朗報を、関係者の皆様にはきっと喜んで頂けると思います。この認定は、日本だけでなく、アジア全体にとっても記念すべき出来事です。」

星空保護区認定制度について

国際ダークスカイ協会(IDA)※1が、 光害の影響のない、 暗く美しい夜空を保護・保存する優れた取組を行っている地域を「International Dark Sky Places(和名:星空保護区)」として認定しています。

認定には、 屋外照明に関する厳格な基準のクリア、 暗い夜空を保護する地域の取組、 人々がその夜空を体験できる環境整備などが求められます。

現在、 星空保護区には5つのカテゴリーがあります(加えて、 新規申請受付を終了したカテゴリーが1つあります)。 IDAが認定した数は、 2021年11月1日現在で21ヵ国187箇所。 美星町が認定されたカテゴリーは市や町といった自治体単位が認定対象の「ダークスカイ・コミュニティ」で、 世界では36箇所(美星町含む)が認定されています。
日本では美星町のほか、 自然公園・森林公園・エコパーク等として運営されている場所が認定対象の「ダークスカイ・パーク」に、 沖縄県の西表石垣国立公園と東京都神津島村が認定されています。

*注1 世界の天文学者、 環境学者らを中心に光害問題に取り組む世界最大規模のNPO 団体。 1988 年に設立され、 米国アリゾナ州にある本部と、 世界18 ヵ国に64 支部を有する。

「ダークスカイ・コミュニティ」とは

「ダークスカイ・コミュニティ」は、町や市といった自治体単位が認定対象です。質のいい屋外照明の使用に関する条例の施行、光害についての活発な教育啓発活動、地域住民の夜空保護への支援など、優れた取組が実施されており、周辺地域への模範となる地域です。

井原市シティプロモーションを始動!

井原市では認定を機に、 市の魅力発掘・発信を通じて、 地域創生に取り組む官民学・地域一体となったシティプロモーションプロジェクトを始動いたします。 今年度は「Everybody is A STAR」をコンセプトに、 市内外の人に井原市及び井原の人々の魅力に触れていただけるよう、 大都市圏との交流事業やSNSによる魅力発信、 イベントなど様々な施策を行います。 本事業を通じてシビックプライドの醸成をはじめ、 関係人口創出、 地域活性化を目指してまいります。